ここ最近、新商品が各メーカーより続々登場しておりますが
この秋のSONY のオーディオは 要注目です!
いよいよ本格的にハイレゾ対応のアイテムが登場しますよ~
本日9月26日 発表!
10月下旬発売予定の
HDDオーディオ プレーヤー HAP-Z1ES は 当店おススメの注目アイテムです
CDなどからリッピングした、44.1kHz /16bit の対応はもちろんのこと
48k/ 88.2k/96k/176.4k/192kHz (16/24bit) までのハイレゾデータにフル対応!
さらには 話題の DSD(2.8/5.6MHz)にも対応する
ミュージックプレーヤーです。
HAP-Z1ESに内蔵された 1TB (テラバイト)の HDDに
自動的に音楽データが取り込まれ
思う存分音楽を楽しめるという 新しい感覚のアイテムです。
まずは、紹介ムービーをご覧ください!
現在の PCオーディオ や ネットワークオーディオ の概念とは
また違う感覚ですよね!
HAP-Z1ES の背面端子は アンプへの音声出力用の RCA /XLR 端子と
LAN 端子 、そして増設HDD用に設けられてたUSB端子が搭載。
PCから直接USBケーブルで接続するのでもなく
ネットワークプレーヤーのように
NASやPC内の音源をストリーミングするという方法で音楽データを読み込むスタイルでもありません。
あらかじめ指定しておいた PCやNASのHDD内に収められた音楽データが
自動的にHAP-Z1ESの内蔵ハードディスクに運ばれて保存されるというしくみ。
さらに、
読み取ったデータは HAP-Z1ES ですべてDSDにアップコンバート!
MP3などの圧縮音源 やリッピングCDも高音質で再生することができます。
SONY がSACDのフォーマット作成で培ったDSD処理技術や
スタジオマスタリング時のDSDアップコンバート技術が惜しみなく生かされています。
その他にも、数多くの高音質設計が随所に見られます。
発売が待ち遠しい内容となっておりますが
10月末には店頭に到着する予定です。
快適な操作性や、手軽さを まず店頭でお確かめください。
入荷いたしましたら またお知らせいたします。
まさに新感覚ともいえる HAP-Z1ES にご期待くださいませ!
また、小型設計がうれしいアンプ内蔵型の
HDDオーディオプレーヤーシステム HAP-S1 の発売も決定しております
省スペースでも 今、お持ちのスピーカーと組み合わせて
快適な操作が楽しめそうです!
また、ソニーミュージックのハイレゾ音源配信決定の
うれしいニュースも飛び込んできました!
ハイレゾ音源のライブラリーがさらに増えそうな予感。
そして、ついにメモリーウォークマン。もハイレゾ音源に対応となります
7つのラインナップのうち 上位モデル2機種がハイレゾ対応とうれしい限りです!
この冬に発売が決定した フラッグシップモデル
NW-ZX1 (ソニーストアで先行予約販売も開始されています!)
¥70,000オーバーという販売価格もビックリですが
商品の内容はそれ以上に期待ができますよね~
同じく、ハイレゾ音源対応の Fシリーズ も楽しみです!
この秋から冬にかけて、SONYの新しいアイテムが続々と登場する予定です!
おススメのアイテムはどんどんBlogでご紹介させていただきます。
店頭への入荷情報もお見逃しなく!!