SONY ウォークマン NW-A840シリーズ登場
ウォークマンAシリーズのご紹介!
SONY ウォークマン NW-A847 NW-A846 NW-A845
発売は10月31日予定。
(ただいまメール受付中)
16/32/64GBの容量構成。
64GBだと動画も結構たっぷり入るし、高音質ファイルのリニアPCMも容量を気にせず入れることができる!
48kbpsで約42,000曲、最高音質での、1411kbps(リニアPCMでは、約1,450曲 が記録できるという算段だ。
これだけ入れば、旅行なんかいったときも、飽きずにしっかり楽しめそう。
機能の紹介はコチラ>>でも紹介していますので、ご覧いただきたいのですが、「歌詞ピタ」や、「ドラッグ&ドロップ」機能はとても面白く快適!!
ーデザインのご説明ー
☆薄さは史上最薄の約7.2mm!!
アルミ素材と強化ガラスを切り出して重ねることで“ウォークマン”の側面をシャープに演出してある。
光の当たり具合によってさまざまなカラーリングが楽しめる構造だ。
☆円弧のラインがスタイリッシュなインターフェイスも持つ喜びを高めてくれる演出ですね。!
ー高音質設計のご説明ー
このあたりもオーディオショップとして見逃せないところ。
やはりSONYは他社よりも高音質で抜きに出てほしいと熱望しますから。
☆アンプには、すでにホームオーディオ用のアンプで高く評価されているフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
音声信号をフルデジタル処理することで、音の歪みを抑え、原音を忠実に再現。
ボリュームコントロール時もクリアで臨場感のある高音質が楽しめる。
このあたりは当店展示中のTA-FA1200ES実力は確認済み!
☆周囲の騒音を周囲の騒音を約98.0%(*)低減させる、「デジタルノイズキャンセリング」機能も見もの!!
これまでのノイキャン機能をデジタル化に成功!
アナログではどうしても難しかった、綿密なフィルタリングが可能に!
騒音の中でも静寂な環境での音楽鑑賞が実現されます!!
実際コンベンション会場にて視聴しましたが、あのざわついた会場の中でじっくり湘南の風の熱唱を楽しめましたよ(笑)。
リスニング環境にあわせて選べる3つのモード(電車・バス/航空機/室内)もうれしい。
☆音や映像を再生していないときも『サイレントモード』を使用すれば耳栓代わりに使用できる。
ゆっくり静かにお昼寝したいときなどに使ってみたい機能だ。
☆別売録音用ケーブルWMC-NWR1を使用しての『外部入力モード』も面白い。
(ウォークマン以外の機器から再生される音楽やビデオにノイズキャンセル機能が使えちゃうんです!)
☆広帯域再生と広ダイナミックレンジを実現する「大口径13.5mm EXヘッドホン」
筐体とドライバーユニットが一体化され、気密性を高め、音漏れ防止も向上!
低域から高域まで幅広く鮮明に再生可能。
優れた装着性を維持できる「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用。
☆装着感と音質を向上させる新開発の「ハイブリッドシリコンイヤーピース」にもこだわりを感じる。
芯の部分は硬く、音の通り道をがっちりキープ。
外側はやわらかい素材でよりフィット感を確保。
長時間でも高音質を疲れずに楽しめる!
☆mp3などの圧縮音源も「DSEE」におまかせ。
この機能を使えばたっぷり溜めた圧縮音源もクリアに再現できる。
☆ステレオの左右の音の混在を抑制しヘッドホンに届ける「クリアステレオ」
☆引き締まった低音が楽しめる「クリアベース」
従来だと低音を増強すると音のひずみが発生するけど、そこをSONYの技術で抑制。
クリアで力強い低音域が楽しめる。
ー映像面のご紹介ー
☆2.8型ワイド有機ELディスプレイ
高輝度・高コントラスト・広視野角、色再現性や応答速度に優れた2.8型ワイド有機ELディスプレイを搭載。
ミュージッククリップなどのビデオや写真を、表現力豊かな美しい映像で楽しめる。
応答速度の速さも好印象で、スポーツなどもスムーズに再生できるので、観戦にもより入り込めそう。
このあたりは説明不要かもしれないが、相変わらずの圧倒的画質に実物を見て再度感動!!
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たくさん文章で紹介いたしましたが、ざっとAシリーズの魅力をまとめてみました。
Xシリーズの下位モデルという位置づけになりそうなモデルだけど、無線LANやワンセグ、Bluetooth等の機能を使わない人にとっては結構魅力的なモデルになったような気がします。
驚愕の薄さと64GBは魅力大ですよね!!