SONY製品

クック.クレーム!?!?


昨日は朝起きたら、太陽が出ていたので天気予報も見ずに洗濯物をどんどん干していたら…
初雪SmileyCentral.com
どおりで寒いはずですね。。。
洗濯物も凍りそうでした
寒いので夜はこんなの見てみました
ヘアスプレー

1920×1080PのHDワイドスクリーンで音はDTS-HDの7.1chサラウンドなので贅沢に収録されているので、内容はもちろん音・映像も見ごたえがありましたよ!!
実は、当店の上得意のOさんにお借りしたもので返さなきゃいけないのですが、保存版で持っててもいいくらいのソフトです!!

ではでは、そろそろ結婚式の余韻は拭い去って、納品レポに入りたいと思います。
今日の納品レポはテレビラック
コチラのお客さんは以前BRAVIAのF1とテレビラックをご購入いただいていたのですが、「もう少し音にメリハリが欲しかったなぁ~」と。。。先日お店に遊びに来ていただいたときにポロっと言っておられたので、↓こういう運びとなりました。
ソニー シアターラック RHT-G500 1

じゃぁこのラックはいったい何かというと。。。
「オートジャンルセレクター」という機能が付いてて、視聴中のデジタル放送の番組ジャンルに合わせて、サウンドフィールドのモードを自動で切り換えてくれるのです。
例えば・・・
映画の場合→「MOVIE」モードに切り換わる。
迫力ある重低音と、音の移動する感じがよりはっきりしたサラウンド効果で映画の臨場感が出てきます。
音楽/劇場/公演→「MUSIC」モード
スポーツ→「SPORTS」モード
ニュース/報道/趣味/福祉→「NEWS」モード
ワイドショ-/ドラマ/バラエティー/アニメ/その他→「STANDARD」モード
にそれぞれ切り換わります。

後、もう一つすごいと思うことが…独自のバーチャル技術が生みだしたリアルな「S-Force PRO フロントサラウンド」を作り出すというです。
コレは前方のスピーカーだけで仮想的に5.1chのサラウンド音場を再現する技術で、人間の左右の耳に届く音の音量差、時間差、位相差などから音源の位置を認知するという仕組みを利用して再現されているのです。

仕上がりは、こんな感じでテレビは46F1なのでラックにもピッタリです!!
ソニー シアターラック RHT-G500 2

今回ご購入いただいたHさんの音の鋭さには理由があります。
コレです↓↓↓↓
ソニー シアターラック RHT-G500 3

オーディオ暦○十年の方なのです。
耳が良いはずです。
因みに、コチラのラックは46・52インチのBRAVIAをお持ちの方にオススメで、それ以下のインチ数のBRAVIAにはRHT-G500がオススメです。
小さいほうも先日納品してきたので参考までにコチラからどうぞ。。。
コチラ>>

プチ情報:山口ケーブルビジョンでテレビを視聴されている方へ…
ご存知の方も多いかと思いますが、TNC(テレビ西日本)が放送開始となりました。再度チャンネルスキャンをお試しください。
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