もちろん道場ではなくあくまでライブハウスなので
リングなんてものはありません。
周りを囲ってる人間がリングみたいなものなので、大迫力でした。
一応レフリーはいました。
年末のダイナマイト・男祭りなどに何度か行った事はあったけど、
こんなに近くで格闘技を見ることができたのは初めてで
みんな大興奮でした。
意外と格闘技inライブハウス、アツイ!!

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いろんなシーンでも臨機応変に対応できるハンディカム発売開始!!
同時に専用SonyStyleオリジナル吉田カバン製ケースも同時発売!!
＜正面＞

1 インテリジェントフラッシュ
2 カール ツァイス「バリオ・ゾナーT＊」レンズ
3 オートレンズカバー
4 HDMIミニコネクター

＜背面＞

1 カラービューファインダー
2 電源/モード切り換えスイッチ
3 モード表示
動画モード
静止画モード
4 クイック オンボタン
5 録画スタート/ストップボタン
6 ショルダーベルト取り付けフック
7 電源入力端子
8 A/Vリモート端子
9 リチャージャブルバッテリーパック
（NP-FH60/付属品）
10 バッテリー取り外しつまみ

＜左側面＞

1 逆光補正ボタン
2 イージーボタン
3 画像再生ボタン

1 液晶ヨコボタン（ホーム）
2 液晶ヨコボタン（ズーム）
3 液晶ヨコボタン（録画スタート/ストップ）
4 2.7型ワイド液晶モニター
（クリアフォト液晶プラス）

1 “メモリースティック デュオ”スロット
2 画面表示/バッテリーインフォボタン
3 ダビングボタン
4 ナイトショット切り換えスイッチ
5 USB端子

＜右側面＞

1 ディスクカバー

＜上面＞

1 ディスク取りだしスイッチ
2 ズームレバー
3 フォトボタン
4 内蔵ズームマイク
5 アクティブインターフェースシュー

中身の性能はというと。
1,920×1,080のハイビジョン記録!!
は当たり前ですが、それをさらに引き出してくれるところが
HDR－UX20のすごいとこ！！

ソニーが独自に開発した画素配列できめが細かく高解像の
映像記録ができるようになった。

クリアビッドCMOSセンサーという小さなチップで暗い場所でも
低ノイズで撮影できるができるようになった。

画像がレンズから入ってきてそこから記録させるまでに
高速処理する画像処理エンジン「BIONZ」を使用しているので、
目で見たままの印象に近い自然な映像を残せるようになった。

光学式手ブレ補正
びっくりなのがレンズそのものが上下左右に動きます。
なので、手ブレしてもカメラがちゃんと補正してくれます。

従来より広い色域で記録できる動画用広色域色空間の
国際規格「xvYCC」に準拠した“x.v.Color”を採用してるので
今まで記録できなかった色までも鮮明に残せるようになった。

カールツァイスレンズ

解像度・コントラスト・色再現性に優れた高画質撮影が可能
はもちろん、レンズ表面には多層膜コーティングされているので、
光の乱反射によるゴーストやフレアを効果的に抑制します。

リモコン一つで簡単操作

3つのメディアに記録
8GBの内臓メモリー
8cmのDVD
メモリースティック

「クイックオン」ボタン

いらないときはすぐにスリープモードに切り替えて節電!!
撮りたいときは約1秒で高速起動!!
顔検出機能
サイバーショットでおなじみの顔検出。
検出するだけでなく、ピント・明るさ・美肌・フラッシュも
オートで補正してくれます。

2.7型タッチパネル
大画面でより使いやすくなってます。
バッテリー容量も分単位で表示してくれるので、見やすい。

「イージーボタン」

あっというふいにかなり良いシーンの時、面倒な設定は
カメラに任せて、「イージーボタン」をワンクリック!!

「ナイトショット／スーパーナイトショット」
赤外線を使って暗闇でも被写体をバッチリ撮影できます。

静止画
最大400万画素で大判プリントも心配無しです。
また、動画を撮影しながら静止画も撮れるので、写真にしたい
シーンも撮り逃しません。

本体でダビング

内蔵メモリーや“メモリースティック”から8cmDVDへ
“ハンディカム”本体でダビングすることができます!!
もちろん、シーンを選んでダビングできます。

ブルーレイレコーダーのL70だったら、
ボタンワンタッチでBDディスクにする事ができます。
※内蔵メモリー、メモリスティックはUSBケーブルで、
8cmDVDはDVDディスクによる取りこみになります。

パソコン無しで簡単にDVD作成できるDVDライターも便利です。

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