ステレオレコードプレーヤーPS-LX300USB×PC・スピーカー・ウォークマン
ステレオレコードプレーヤー PS-LX300USB納品行ってまいりました。
レコードをいっぱいお持ちの方や、
動画等の編集にレコードの音楽を組み込ませたい方、
音源を編集してみたい方、
などなど使用方法は多種多様なのに、組み立て方や使い方は
いたって簡単
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中に入ってるもの!!
付属品：USBケーブル、交換針1本、45回転アダプター、ダストカバー
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組み立て①
コレがまず土台になります。
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組み立て②
ひたすら重ねて設置していくだけだったので、
迷いも無く、組み立てを進めることが出来ました。
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組み立て③
最後にダストカバーを置いて設置完了。
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組み立て完了!!
コレをUSBケーブルでPCと接続。
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付属ソフトインストール
「Sound Forge Audio Studio LE」をインストール。
ドライブに入れて、ちょっと待つだけでインストールは完了。
購入していただいたYさんの目的は、
レコードの音をPCに取り込むという事だったので
今回は、RCAピンケーブル(赤白のピンがついたケーブル)を
スピーカーには繋がず、PCに接続して
PCのスピーカーから音を出すように接続しました。
ここからが楽しかったところ!!
ツール→「レコード録音と復元」からレコードの録音が出来る。
この録音ボタンをクリックして、レコードプレーヤーを再生するだけで
PCに取り込まれてくる。
取り込みが終わると、任意で楽曲名やアーティスト名を
入力することが出来る。
そして、「オーディオ復元」にチェックを入れると
レコード独特のノイズ音を除去してくれる。
「ピークノーマライズ」にチェックを入れると
レコードだけではボリュームがかなり小さいので
それを改善させて、ボリュームを大きくしてくれる。
その後は、PCに保存する or CDに書き出すのかを
選択する。
取り込まれた音源はこのように表示されるため、
イコライザーやディレイ、リバーブ、コーラスなどの
豊富なエフェクトにより、取りこんだ楽曲データを好みに
合わせてカスタマイズできます。
ここまで来ると、本格的な編集となってきます。
コレはコレで、奥が深そうで面白そう。
ん～。マニアの世界ですね。
また、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコードが行えるので、
アナログならではの柔らかい音質のままウォークマンなどにも
転送できるのです！！
昔のレコードを復活させて楽しむのも良し、
最近のレコードをレコードらしい音質のままCDにしてしまうのも良し、
楽しみ方はいっぱいありそうです!!
それでこの価格は個人的に安いと思います。。。
ステレオレコードプレーヤーPS-LX300USB販売価格：25,800円
只今、SonyStyleでは在庫切れ中となってます。
レポしておいて申し訳ございませんが、
大変ありがたいことに思いのほか初期生産しておいたものが
売り切れてしまってます。
次生産を待つしかなさそうです。。。暫しお待ちを。。。