この秋SONYから超目玉アイテムが登場しました。

 

今、ワイヤレスヘッドフォンのトレンドにもなりつつある「左右独立型」に

SONYのお家芸ともいえるノイズキャンセリング機能をプラスした

ＷＦ-1000Ｘ　が当店にも入荷してまいりました。

 

 

専用ケースに左右それぞれのイヤフォンが収納。

収納時は充電することができて持ち運びにも便利です。

 

 

ケースから取り外すだけで、自動で電源ONになりすぐに使用することができます。

スマートフォンやウォークマンなどお持ちの端末からBluetooth接続をスムーズに行えます。

また、一度ペアリングを完了させた端末であれば、取り出すだけで接続完了になります。

 

イヤーピースはシリコンタイプが標準装着されていますがSS/S/M/Lの別サイズも同梱されています。

また、高い遮音性と快適な装着性が魅力の

SONYオリジナルの素材　トリプルコンフォートイヤーピースも同梱。

 

 

NFC接続はイヤフォンをケース底面にタッチするだけでOK

 

 

連続再生時間は　最大3時間（NC OFF時）

待受時間 は 最大35時間（ノイズキャンセリング OFF時）となっています。

Bluetooth接続は　SBC, AAC　のみの対応となりハイレゾ対応ではありませんが

前述したとおり、快適な装着感と聴き応え十分ななサウンドが大変魅力的なアイテムです。

 

ＷＦ-1000Ｘ　は発売以来爆発的な人気となっており、大変品薄となっておりますので

お早めのご注文をおすすめいたします。

 

また、同時入荷してまいりました

ネックバンドタイプの　ＷI-1000X もおすすめです。

 

 

LDAC 対応機器と接続すればワイヤレスでハイレゾコンテンツを楽しむ事もできます。

 

 

ＣＤをリッピングしたコンテンツや、ストリーミングミュージックなどの圧縮音声も

DSEE HXによるアップスケーリングによりハイレゾ相当の音質で楽しめるなど

ここ最近のソニーの技術が惜しみなく投入されています。

 

 

連続音声再生時間は最大 13 時間（NC OFF時）

待受時間最大は 100時間（NC OFF時）と内蔵バッテリー駆動時間も十分な仕様となっております。

 

ネックバンドからイヤホンまではワイヤード接続となっています。

 

 

装着時に余分なケーブルはネックバンドの溝に納めることができます。

 

 

音量調整や基本的な再生操作部はネックバンドに搭載。

 

 

ＷＦ-1000Ｘ　同様にノイズキャンセリングのON/OFFや

周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド（外音取り込み）モード」もワンタッチ。

 

専用アプリ「Headphones Connect」をスマートフォンにインストールすれば

ノイズキャンセリングや外音取り込みのレベルを調整したり

ユーザーの行動を分析して自動でモードを切り替える事が可能です。

 

私（スタッフ宮﨑）はネックバンドタイプならではの快適さがお気に入りです。

 

 

ノイズキャンセリング機能はもちろんのこと　外音取り込み機能は

ご来店いただいたお客様にも大変好評をいただいております。

 

本日ご紹介した「左右独立型」と｢ネックバンド型」２つの新しい1000Xを是非店頭にてご体験くださいませ。