カメラ

α200.350触ってきました!!


今日は、周南市の文化会館へSony NEW PRODUCTS 2008 SPRINGに行って来ました
今回の新商品は…
①先日アップしたハイビジョンハンディカム
と、スタンダードのアンディカム
Sonystyle詳細コチラ>>

②α新シリーズ!!!
Sonystyle詳細α350α200
その他、ここでは言えない新商品がいっぱい!!
言いたい!けど…言えない…。
今回はプレス発表した商品も撮影禁止のため、αやハンディカムの写真も
無い
ハンディカムはこないだアップできたからとして、
αの感動を絶対伝えたいので出来るだけ詳しい画像を探してきました
まずは、α200
このα200のコンセプトとしては、「誰もが一眼レフで本格的な写真が撮れる!」ってとこ。
α200-1

1,020万画素でアスペクト比16:9の撮影も可能!感度はISO100~3200。
液晶モニターは2.7型約23万ドットでちょっとだけ大きくなった。
そして、初心者でもわかりやすいように、良く使う機能はカメラファンクション画面
にまとめてある。
α200-2

α200-3

内蔵ストロボは自動ポップアップする!!
α200-4

縦でも持ちやすいように「VG-B30AM」を装着できる。
実際に、見てみてボタンもそんなに多くなく、一眼レフ入門者に向いてる。
顔検出もきっちり機能してくれるので、安心。
ズームレンズキットで、¥70,000-前後らしく、かなりお求め安くなりました!!
続いてα350
こっちはα200よりもわがままがきく!!
有効1,420万画素CCD。感度はISO100~3200。
α350-1

「クイックAFライブビュー」と呼ばれライブビュー中も位相差AFを可能。
ライブビュー時も光学ファインダー使用時と同じレスポンスを確保!!
α350-2

α350-3

こっちも自動でストロボがポップアップする。
α350-4

さっき、ライブビューのことを説明したけど、簡単に言うと
↑この状態になってると、シャッタースピードが普通は遅くなるんだけど、
α350はそのままのスピードでシャッターが落ちるので、撮り逃さない!!
もちろん、「VG-B30AM」は装着できる。

この通り、α200同様、日本語でとても解りやすい!
コチラは、ズームレンズキットで¥100,000-前後です。

いずれにせよαの展示品がつい先日完売してしまったので、
どっちか欲しいな。。。特にα350が(>Д<)
入荷したら、またアップしますのでお楽しみに。
今日は、新商品がいっぱい見れたのでついついテンションがあがっちゃって
興奮冷めやらぬ今です。
それでは、皆さんHappy Valentine’s Day

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