当店のお客様がオーロラ撮影されてきました!
御年77歳の大先輩が「4Kハンディカム」ご持参にての旅。
すさまじいの一言です。
まずはアラスカ旅行へいかがでしょうか ↓
[youtube http://www.youtube.com/watch?v=5Ek5U0NioGQ?rel=0&w=560&h=315]
使用された機器は当店展示中の人気機種のこちら↓
通常のハンディカムの約4.9倍という大きさのCMOSセンサーや、ほぼ本体の質量をしめる4K撮影用にチューニングされた大口径レンズ(ZWISS性のバリオ・ゾナーT)を使用されていることで、とても綺麗な映像を撮影できるモデルです。
しかし、オーナー様いわく、「もう少し手ブレ補正機能が効いてくれると、アクティブなシーンには助かるぞい」とのこと。
動画進行30秒くらいの場面、犬ぞりで監督が勇敢に走るシーン。
躍動感溢れ素晴らしいシーンなのですが、確かにブレずに観れたら最高なのかもしれないと、贅沢な欲が出てきそうなのも事実。
せっかく素晴らしく綺麗で、めったに観れないシーンだからこそ。。
三脚を立ててしっかり撮る。
手持ちだとしてもそんなにアクティグなシーンではない。
そのような状況化では、今まさに民生機でこのFDR-AX100 を凌ぐ映像を撮れるムービーカメラはないと言っても過言ではないでしょう。
とあるご意見としては、「こんな贅を尽くしたハンディカメラはまた発売されるかわからない。一台持っておくと良いだろう。レンズにこれだけ力入れるようなある意味無謀とも思える潔い歴史に残る一台だ。。」と豪語される方もいらっしゃるくらうの代物。
私個人も欲しいのも事実なのであります。
ゆっくり撮影に没頭して、4Kの綺麗な映像を撮りたい方には間違いなくオススメの一台です!
しかし!!!
もっとアクティグに4K撮影を簡単に撮りたい!
自宅に4KTVも買ったし、せっかく撮るなら4K!
運動会などでの子供の成長記録を綺麗に撮りたい!
そう言ったご要望にお応えするべく機種が登場したのであります。
それがこの2機種!!
プロジェクター投影機能無しモデルの、「FDR-AX30 」
プロジェクター投影機能付きハンディカム「FDR-AXP35 」
ついに出たんです。
ハイビジョンの次世代4Kのハンディカムが!!
早速当店でも販売させていただいておりますが、大好評。
SONYのお家芸とも言えるズームしてもぶれない「空間光学手ブレ補正」機能搭載!!!
きたー!!
ってやつですね。
これは、凄い。
是非、これからムービーカメラをご検討の方は購入リストにあげていただきたいアイテムであります。
ご検討くださいませ!