ブランコ×子ども
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
子どもと公園に行くと真っ先に向かうのが「ブランコ」
3年男子もいまだに1度はブランコ乗ります(笑)
あの浮遊感が楽しいのでしょうね。
実は・・・
\ブランコって意外と撮りやすいのです!!/
動いてるから、絶対ブレるって思われがちなブランコ。
3点だけ注意してLet’s try!
ポイント①AモードでF値は最小
⑥のダイヤルを「A」にする
⑦のダイヤルを左に回して画面に出てくる数字を最小値にする
ポイント②連写モードで撮る
⑪のコントロールホイールの左を押す
連写Hiに設定すると1秒間に11枚撮ってくれますよ~!
ポイント③フォーカスモードをにする
MENU→(撮影設定)→[フォーカスモード]→
※は、シャッターボタンを半押ししている間中、動いているものにピントを合わせ続けてくれるのです!
カメラを向ける立ち位置は、写真からご推測くださいね♪
(どの方向から撮るとこんな構図になるという推測がワンステップ上がるコツです✨)
そして、日が沈む時間が割とまだ早いこの時期だからこそ撮りやすい
ブランコ × 子ども × 逆光?
Ipho11まで来るとだいぶきれいに撮れるようになりましたが、
特にこの「逆光」は、スマホじゃ物理的に無理なのです!
同じ角度から同じ時間・場所での撮影です。
(少しこども動いちゃいましたが・・・)
(1眼ミラーレスカメラ)
(スマホiphone10)
という事で、1眼カメラをお持ちの方は、
上のブランコ×逆光の写真は北向きに設置してあるブランコです
その時に忘ちゃいけないのがもう一つの設定!
Fnボタン→DRO AUTO→コントロールホイール右左を押してLv調整
そうするとどうなるのか?
シャッターを切るとカメラが勝手に3枚撮影し1枚に重ね合わせてくれるという、超便利機能!
それは、暗く映ってしまう個所を明るく映し出してくれるのです!
(DRO AUTO)
(DRO Lv5)
これは、どんなシーンでも使えるので、ぜひ頭のメモにインプットしてみて下さいね。
せひ、逆光をドラマチックに写してあげてみて下さいね!
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
「ブランコ × こども」撮りに最適カメラはこの2つ
★α6400★
109,880 円+税 ~
★α6100★
89,900円+税~
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
◆カメラ教室のお申込・ご相談はコチラ>>
◆週1回ラインで教室案内・撮り方のコツ・ユーザーママさんのお写真・私たちが撮った写真などを配信しています。
↓↓↓こちらからお友達追加できます♪
◆Instagramはコチラ>>
◆これまでのカメラ教室内容はコチラ>>