「MotoGPが駆け抜ける部屋」 超短焦点プロジェクター導入事例
2018.06.09
Works
施工事例
ホームシアター事例
この度の案件は少し変わり種とも思える内容となります。
数回の段階を経て、現在の状況まで構築されたステップアッププラン。
最初は5.1.2chのドルビーアトモスサラウンドのテレビシアターから。
そして、テレビを4K大画面へグレードアップ。
最後に、超短焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」と同時に特注の93インチスクリーンを導入。
それに伴い、オリジナルの造作ラックも製作し、機器を綺麗にインストール致しました。
リビングと併設されたガレージにはオーナー様の愛車となるバイクが鎮座。
愛車を眺めながら、映画、音楽、MotoGP観戦、ゲームなど様々なコンテンツを楽しめる、
超趣味的なリビングシアターが完成致しました。
ぜひ、施工レポートを御覧くださいませ。
納品レポート
「MotoGPが駆け抜ける部屋」 超短焦点プロジェクター導入事例
2018.06.09