この度、とても素敵なお家に

リビングとホームシアター専用室にシステムを導入致しました。

 

まずは専用室からの紹介となります。

 

大型スクリーンに、KEFのスピーカー郡(Rシリーズ)を設置。

サブウーファーは、ECLIPSE製を2本使用しています。

 

 

天井には、マットブラック塗装した埋め込みスピーカーをマウントし、

ドルビーアトモス音声も再生対応となっております。

 

オーナー様ご自身で壁、天井に吸音材を施工されました。

 

電動スクリーンの裏には有機ELTVを壁掛け設置しており、

エンタメ(映画やLIVE等)以外のコンテンツを鑑賞する際にご利用されております。

 

 

プロジェクターは4K/HDR映写可能のSONYプロダクト。

 

 

サラウンドスピーカーはこちらもECLIPSE製です。

 

 

コンセントもPS AUDIO製リアルAVグレードに交換。

タップも絶大なるhigh CPを誇る人気ブランドKOJO Technorogyの製品を。

 

 

もちろん計画段階からの提案で電源回路は専用電源とし、使用するVAケーブルも極太仕様となっております。

(新築、リフォーム時などは、弊社のプランニングでは標準仕様となっております。)

これで、驚くほどの高音質化や高精細映像を実現することが可能です。

 

 

 

続きまして、LDKです。

とても素敵な空間です。

 

 

リビング用、ダイニング/キッチン用に其々テレビを設置。

そして、其々に別々の音響システムを導入致しました。

 

 

 

メインスピーカーにはKEF Qシリーズ。

サテライトにはJBLのCONTROL Xを。(惜しまれつつ、生産完了… NEW MODEL登場に期待)

 

鳴らすは当店でも圧倒的人気を誇る、MARANTZ M-CR612にて。

このコンポ、多機能かつ高音質で、本当にスグレモノなんですよね。

 

 

リビングでは何気ない日常に音楽で動きを。

ホームシアター専用室では、非日常的な没入体験を。。

 

こちらの物件は音元出版さんにも取材していただきました。

「ホームシアターファイルPLUS」に掲載です。

 

 

 

 

 

 

ホームシアターをはじめ、音や映像のある暮らしにご興味がお有りの方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

新築やリフォーム時の場合は、なるべく「早い段階から計画する」ことが理想の空間に近づける最大のコツと考えております。

 

お問い合わせはこちらまで。