進化する!4K/HDR&ドルビーアトモスシアター納品レポート
皆様こんにちは。
暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続くようですね。
そんな暑さに負けない話題を私好田がお伝えいたします。
防府市の上お得意様のF様。映画に非常に精通されており、機器にも拘りを
強くをお持ちの方でございます。
F様邸のシアター機器の変遷の歴史をご紹介させていただきます。
先ず弊社でお買い求めいただきましたのが、既存のHDプロジェクターから、
エプソン 4Kプロジェクター EH-TW8400への更新です。
その際にアトモス用スピーカーも新たに増設させていただきました。
写真はJBL Contorol1x。
黒塗りの天井が非常にお洒落で男心をくすぐられます。
フロントスピーカーはJBL 4312Eを導入済み。
新たにJBL スーパートゥイーター UT-405Uをドッキング。
AVアンプはパイオニアの名器 SC-LX901。
パイオニア史上初めて、11ch「ダイレクト エナジーHDアンプ」を搭載。
レコーダーはSONY BDZ-FBW1000でございます。
オーディオにも拘っておられるF様。
今までのNASに加え、DELAのN1A/3-S20B-Jご購入で、ネットワークミュージックの方も
幅を広げておられます。
さらにさらに最近になりまして、スクリーンも4K対応に更新。
オーエスのレイロドールPX-110H-WF102張込みスクリーンになります。
既存のスクリーンサイズが100インチでしたが、110インチへインチアップ。
更に迫力がマシマシです。
写真は既存スクリーンの取外し中の模様です。
張り込みスクリーンをマウント後、スピーカーの設置に移ります。
私好田も汗をかきかき頑張っております。(笑)
フロントスピーカーもJBL 4312Eから4428へ更新されました。
設置も終わり、宮﨑マネージャーによる徹底的な音場調整が始まります。
この度のグレードアップ大作戦では
JBLの4428もAVアンプの内蔵アンプをあますことく活用しバイアンプ接続。
サウンド面のグレードアップは一聴して分かるほどに!
またスクリーンも張り込みタイプにした事で
画面全体が超フラットになり、映像のメリハリもアップ!!
4Kコンテンツがますます楽しくなりそうです。
ホームシアターも時代とともに、より高画質、高音質なものへと変化をし続けてまいります。
お客様のご要望にお応えできるよう、サポートもしっかりとさせていただく所存でございます!!
以上防府市F様邸のホームシアター変遷の歴史についてお伝えいたしました。
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