シアタールームの機器を更新![Apple TV 4K&SR8015]
皆様、こんにちは。
三宅です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
毎日、毎日、、
コロナコロナ、、、と嫌になっちゃいますね。
家にいることが急激に増えているのも確かですが、そんな時間もせっかくなので楽しい時間にしたい。。
そんなソリューションに、「ホームエンターテイメント」が一役買ってくれるはず。
Youtubeを始め、NetflixやAmazon Prime VideoなどのVODも含み、コンテンツが身近になりましたね。
映画だけでなく、LIVEやスポーツ鑑賞、GAMEに至るまで幅広いジャンルのエンターテイメントを、
迫力の大画面、気持ちいい高音質で楽しめたらいかがでしょうか。
ということで、現在非常にお問い合わせが多いホームエンターテイメントです。
本日は当店のシアタールームの機器構成を更新いたしましたので、お知らせとなります。
まずは、5月21日に発売となったばかりのApple TV 4K が仲間入り。
これまでのApple TVではYouTubeアプリでのハイダイナミックレンジ(HDR)での動画再生は30Hzが最大となっていたところ、第2世代では4Kで60Hzでプレイできるようになっているそう。
一秒間に30枚の絵を書き換えるか、60枚でそれを行うか。
要するに4Kの高解像度の映像を、より滑らかに楽しめるということ。
アプリをダウンロードしてユーザビリティに様々な用途として使える上に、
操作性もサクサクと動いてくれますから、よく売れているのも頷けますね。
当店では、せっかくなのでこちらのアイテムをよりよい音と画質で楽しめるよう、
設定を調整し、ケーブルを交換などブラッシュアップ術を研究中です。
そして、アンプのこと。
前回までは、DENONのAVC-X6700H を使用しておりましたが、
現在のAVアンプの品薄状態の影響もあり、アンプの交換を急がれたお客様の元にお嫁に。。
と、いうことで、、
「ステレオの再生能力を磨き上げていった先にマルチチャンネルの音質がある」と提唱されている、
マランツのAVサラウンドレシーバー SR8015 を導入。
2ch Hifiアンプの設計で培われた技術を多チャンネル再生において負荷のかかるサラウンドアンプに、
ギュッと濃縮された拘りのモデル。
最新の各仕様は言わずもがなといったところですが、
やっぱり注目は大音量をも驚きのチャンネルセパレーションで実現された音質!
きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高く、より深い奥行きを感じさせる空間表現力を是非実感していただきたいですね。
ぜひ、アンプのグレードアップを御検討のお方。
これから、ホームシアター/ホームエンターテイメントを初めてみたい方も最高峰の音を、
最新のApple TV 4Kと合わせてご体験くださいませ。
尚、コロナ感染対策として、ご予約のお客様の貸し切り試聴を優先しております。
ご試聴をご希望の方は 事前に試聴予約をお願いしております。
ソーシャルディスタンスを図った少人数のフリー試聴をお願いしておりますので
ご希望の日時等をあらかじめご予約をいただけますと幸いです。
お問い合わせはこちらまで。
tel 0835-21-5555