新商品レポート

SONY4K有機ELテレビ A1 展示開始!

「一面、新世界」

 

ソニー発!4K有機ELテレビ BRAVIA OLED KJ-65A1(65V型)KJ-55A1 (55V型)が本日発売となりました。

 

 

早速ではありますが、当店シアタールームに65V型を展示致しました。

 

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今まで世の中になかった、高画質への没入体験が可能となっております。

 

暗闇に浮かび上がるように映像だけが迫って来ることで、

引き込まれるような映像表現を実現しております。

 

ベゼルを極限まで狭額化し、更に画面から音を出す構造により、

まったく新しい映像体験による究極の没入感をもたらします。

 

SONYのロゴも気付かれないくらい小さく左下に記されているところあたりにも、拘りを感じます。

 

 

そして、御覧ください!

有機ELならではの、この薄さ。

 

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壁掛テレビ仕様にすると、動く絵画が設置されているような錯覚を覚えるかもしれません。

 

自発光デバイスの有機ELは、深い黒の表現性に長けているという特性を持っています。

 

その特性を、ソニーのテレビ史上最高画質を誇るZ9Dシリーズに搭載している4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載することにより、有機ELパネルに合わせ、より優れたリアルタイム画像処理を行うことで、漆黒の美しさ、圧倒的なコントラストにより、引き込まれるような映像を表現しています。

 

 

そして、A1シリーズの新機能「アコースティック・サーフェイス」!

画面全体を振動させて音を出すことにより、映像そのものから音が聞こえるという、これにまでになかった体験、体感が可能になりました。

あたかも、今見ている光景が目の前に実際に広がっているかのような体験をもたらします。

 

これは、以前ソニーが発売していた有機ガラスを震わせて音を出す「サウンティーナ」の技術と、APM-6 Monitorと言う平面スピーカーの技術が培われて来た賜物です。

 

スピーカーシステム “Sountina” 『NSA-PF1』

 

画面後ろの左右にアクチュエーターが有り、これが左右のバランスを実現させています。

 

 

 

サブウーファーは、背面に組み合わせてあり、低域は画面からは直接出ない構造を取っています。

よって、低域再生による画面の揺れは無く、また音が画面から直接出ることによる画面の揺れは全くございません。

 

画面に映っている人物の台詞が本人の口から発せられるようなリアリティーは、これまでのテレビでは味わえない新感覚体験。

 

この映像と音の一体感は益々高画質映像への没入感を高めてくれるように思います。

 

 

画面を支えるスタンドは背面にあり後ろから支える構造になっており、前面から見るとスタンドが全く見えない構造となっております。

 

画面は少し傾斜した形になっていますが、これはソファに座った際に、画面中央が目線よりやや下に来ることを想定し、

より見やすくなるようにとの角度調整がなされています。

画面に対して少し目線を下げた視聴態勢が疲れにくく、映像に没入しやすいのです。

 

※ 画像はイメージです

 

これは、スマホをどうやって見ているかを想像してみていただければ納得されると思います。

この角度も究極の没入感を得る為の大事な要素の一つです。

 

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こちら写真は、シアタールームのカーテンを開けて外の光を入れた状態での画像です。

この状態でも輝度、発色に優れ、昼間の観賞でも映像に没入することが可能です。

 

もちろん、ブラビアならではのAndroid TV機能も満載。

声をかけるだけで、見たいものがあふれ出します。

YouTube,huru,cookpad等々盛りだくさん!

 

リモコンに話しかけるだけで見たいものが見つかります。番組予約も!

 

是非、新しい感覚の映像体験を、ごゆっくりご堪能くださいませ。

 

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*使用した一部写真等は、ソニーのホームページから転載させていただきました。ご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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