期間限定 Panasonic UHDブルーレイプレーヤー DP-UB9000試聴体験のお知らせ
皆さまこんにちは。
お盆休みの最中、いかがお過ごしでしょうか?
さて本日より10月上旬までの約2ヶ月間、期間限定にてPanasonic UHDブルーレイプレーヤーの
フラッグシップモデルであるDP-UB9000の試聴体験が可能となります。
以前は数社ほどこだわりの再生専用のプレーヤーを販売されておりましたが、
現在は高級機にいたり、この機種一択というような状況下です。
再生専用プレーヤーの違いは一体どこにあるのか。
どのような音と映像を楽しませてくれるのか。
数多くのグランプリを受賞したDP-UB9000。
UBZ-1から3年、最新の画質処理エンジンを搭載した新開発LSIを採用することにより、映像信号の処理能力が飛躍的に向上。
これにより最新のHDR(ハイダイナミックレンジ)規格である「HDR10+」と「Dolby Vision」の両規格に国内で初めて対応。
シーンごとに映像の明るさを最適化することにより、映像制作者の意図にあわせたHDR映像を忠実に再現することが可能です。
また、パナソニック独自の高画質技術もさらに進化。
「HDR10+」や「Dolby Vision」に対応していない通常のHDRコンテンツやディスプレイ(HDR10方式)の場合も、独自の高精度「HDRトーンマップ」技術により、映像作品ごとに自動的に適切なHDR映像をお楽しみいただけます。
音質については、Technicsで培った技術を基に、新開発の高剛性&低重心筐体とドライブベース、オーディオ専用電源、オーディオ専用基板及び高級オーディオ用D/Aコンバーターの採用など、「振動」と「ノイズ」を徹底して低減。Technics技術陣と共同で音質チューンを行うことで、よりピュアな音楽再生を実現。
今回はコスパでの圧倒的アドバンテージを誇る、SONY UHDプレーヤー UBP-X800M2と、
5月に発売されたばかりの Apple TV4K を比較試聴用に、ご用意しております。
アンプは、非常に音質に定評の高いmarantzのフラッグシップ機 SR8015。
こちらで、ドルビーアトモス4.1.2(センターチャンネル無しのファントムのため)を再生します。
プロジェクターはSONYのネイティブ4K HDR高圧水銀ランプ搭載モデル VPL-VW575 。
スクリーンはOSのフラッグシップ機 レイドロール 110インチにて。
最高グレードのスクリーンの効果は案外知られていませんね。
観たことのないような映像を跳ね返してくれます。
以上の、システムにて環境を整えております。
(フロントスピーカーは色々と組み合わせていますので、その時々の音をお楽しみいただけますと幸いです。)
DP-UB9000のVODメニュー画面でございます。
アイコンも大きく操作性に優れている印象です。
設定画面にてより高画質・高音質にプレーヤーをカスタイマイズ。
こうした詳細を自分好みにセットアップできることは、こだわり派の方には本当に嬉しいことだと思います。
今回、比較試聴使用したソフトは映画ボヘミアンラプソディー。
後半のライブシーンを、上記説明の3機にて試聴。
この度の主役のこのUB9000、、、映像、音と共にすばらしいですね。
ノイズ感の少ない解像度の高い映像や、色の表現力、
音にもSNの高さは共通してますが、極めが細かく更に力強いエネルギッシュなサウンドは他ではちょっと味わえないですね。
観ていて引き込まれる感覚、ぜひ味わいにいらしてくださいませ。
以上期間限定にて行いますDP-UB9000の比較試聴のお知らせになります。
※尚、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、1組ずつのご試聴になりますので、事前予約が必要となります。
予めご了承くださいませ。
ご予約・お問い合わせはコチラのフォームより宜しくお願いいたします。