久しぶりにすごいものを見させてもらいました。。。 いかに簡単にハイビジョン撮影・記録できるのか?
久しぶりのブログになってしまいました。。。
SonyStyleではちょっとの手を休めていた隙にどんどん新商品が
発表されてるのでちょっと焦ってます。。。
といって、焦ってもしょうがないので(笑)、久しぶりにすごいものを
見させてもらったのでそのお話も一緒に。。。
先週休み明けの木曜日、お店に来てビックリ!?
当店スタッフの町田の手がグローブ並みにパンパンに腫上がってました!!
話によると、蜂に刺されてしまったらしく、
体系はスリムなのに手だけが赤ちゃんの手をそのまま大きくしたような
感じで、申し訳ないと思いながら笑い転げてしまいました。。。
絶対お医者に行ったほうがいいくらいなのに、断固として
「いや、大丈夫大丈夫。」と。
決して尋常な腫れではありませんでした。。。
ではでは。。。
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最新ニュースから行くと→
●FM/AM PLLシンセサイザーラジオ ICF-R100MT
山で受信しやすい放送局を簡単選局。登山やハイキングに便利な「山ラジオ」
●ホームシアターシステム HT-IS100
ゴルフボールサイズのスピーカーで迫力サラウンド。好みのプレーヤーと組み合わせ可能なホームシアターシステム
●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX76LP
新開発・高感度ドライバーユニットの高音質サウンド。ハイブリッドシリコンイヤーピースが安定したフィット感を実現
●密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX76LP
持ち運びに便利な折りたたみ機構。クリアサウンドを快適にリスニングできる軽量モデル
●“PlayStation 2”シナバー・レッド SCPH-90000CR
鮮やかな赤朱色の「シナバー・レッド」が数量限定で新登場!
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この中から、価格も比較的リーズナブルでだんだん若い世代にも
お求め安くなってきているこのハンディカムをピックアップしてみました。
まずはビジュアルから。
<正面>
1 インテリジェントフラッシュ
2 カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
3 オートレンズカバー
4 カメラコントロールダイヤル/マニュアルボタン
<背面>
1 クイック オンボタン
2 電源/モード切り換えスイッチ
3 モード表示
動画モード
静止画モード
4 録画スタート/ストップボタン
5 ショルダーベルト取り付けフック
6 HDMIミニコネクター
7 A/Vリモート端子
8 電源入力端子
9 リチャージャブルバッテリーパック
(NP-FH60/付属品)
10 バッテリー取りはずしつまみ
<左側面>
1 2.7型ワイド液晶モニター
(クリアフォト液晶プラス)
2 液晶ヨコボタン(ホーム)
3 液晶ヨコボタン(ズーム)
4 液晶ヨコボタン(録画スタート/ストップ)
1 逆光補正ボタン
2 画面表示/バッテリーインフォボタン
3 イージーボタン
4 画像再生ボタン
5 ナイトショット切り換えスイッチ
6 “メモリースティック デュオ”スロット
<右側面>
<上面>
1 内蔵ズームマイク
2 アクティブインターフェースシュー
3 ズームレバー
4 フォトボタン
1 インターフェースコネクター
2 ワンタッチ ディスクボタン
3 電源入力端子
4 A/Vリモート端子
5 USB端子
そして、いかにきれいに撮影するための性能を持ち備えているかというと、
以前アップしたハンディカムUX20と基本的には同じで、
じゃぁ、この価格の差は??というと一番の違いは、記録メディアで
UX20は8cmのDVDでCX12はメモリースティックです。
見てのとおり、CX12のほうがかなり手軽に扱えるのです。
CX12には、手軽に楽に扱えるポイントがいくつかあります。
まずは、この記録メディアですね。
メモリースティックならどこへでも持ち運びもデータの転送も
楽ちん間違いなし!!
どれだけ記録できるのか??
そして、よくやってしまいがちなミス。「撮り逃し」
残りのバッテリー量のことをつい考えて、こまめに電源をOFFにしてる
時に、ベストシーンに気づいてすぐ電源を入れてももう遅い。。。
そんなミスをなくすために、たった1秒で起動できる
ボタンが追加されてます!!
この「クイックボタン」を押すとスリープモードに入り、
スリープモード中に再度「クイックオン」ボタンを押すと、
高速起動してくれるのです。
では、撮った後パソコンにメモリースティックを入れて編集。。。
もちろんそれができれば何より良いのですが、そんな時間をゆっくり
取れない人、パソコンが苦手な人、そんな人は少なくないと思います。
CX12は本体で編集ができてしまいます。
要らないシーンを分割・削除がタッチパネルで簡単にできてしまいます。
保存はどうやってするのか??
簡単です。。。メモリースティックをパソコンに差し込むだけ。
後は、付属ソフトウェアを使って、好きなシーンを選んだ
ハイビジョン画質DVDを作成できます。
このソフトウェアで動画件短編集・動画から写真を切り出すなど
高度な技が簡単にできます。
ソフトウェア詳細コチラ>>
ネットじゃ大きさがわからない!!と思われる方も多いと思いますが
大きさはどれも女性が持っても違和感のない持ちやすい・握りやすい
仕様になってます。
今現在SonyStyleでどれだけのハイビジョンハンディカムが登場
しているのか??
<メモリースティックに記録するタイプ>
HDR-CX12販売価格128,000円(税込)
HDR-TG1販売価格128,000円(税込)
HDR-CX7販売価格108,000円(税込)
<内臓HDDに記録するタイプ>
HDR-SR12販売価格158,000円(税込)
HDR-SR11販売価格138,000円(税込)
<DVDに記録するタイプ>
HDR-UX20販売価格108,000円(税込)
<DVテープに記録するタイプ>
HDR-HC9販売価格128,000円(税込)
HDR-FX7販売価格378,000円(税込)
HVR-A1J販売価格278,250円(税込)
売れ筋は、HDDタイプのものです
また、コチラ(SonyStyle直販)から購入していただく際に
一点だけ注意!!
保障は、ベーシックとワイド二通りありますが
できるだけ<ワイド>に選択していただくことをお勧めします。
こういった精密機械は、3年なんでも保障(ワイド保障)に
入っておいたほうが、安全です!!水ぽちゃも保障内なんですよ!!
最近ではBDレコーダーへの連動もスムーズになってきているので
BDのLシリーズをチェックしてみてください。。。
コチラ>>