VIVID Audio KAYA S12 期間限定にて試聴可能♪
南アフリカのブランドVIVID Audioより KAYA S12が、
期間限定(今月、4月17日まで)にてご試聴可能となっております。
VIVID Audioといえば、、
オーディオがとてもお好きな方でありましたら、このスピーカーをご存じの方も多いと思います。
こちら、B&Wのオリジナルノーチラスという究極の銘機のひとつとなりますが、その設計者がローレンス・ディッキーです。
その彼が、更なる理想に向けて新たに立ち上げられたブランドがVIVID Audioということになります。
“Freedom from Resonance and Reflection”
= 共鳴と反射からの完全なる解放 =
スピーカーで起こる「共鳴」と「反射」をゼロにすることを定義され、この理念に基づき、彼は音響工学的視点からすべての要素を理詰めで設計しています。
音楽は情緒的なものであるが、スピーカーは情緒的なものであってはならない。スピーカー設計者はアーティストではなくエンジニアなのだから。(ローレンス・ディッキー)
KAYA S12は、同ブランドKAYAシリーズの末弟となりますが2019年から2年弱程じっくり時間をかけ、完成度を高めての登場となりました。
12リットルの内部容積に、「G1 GIYA」で完成させたウーファーユニットのエンクロージャー共振を消し去るアブソーバーチューブ技術を踏襲。
小型エンクロージャーにフィットさせるために、「オムニアブソーバー」という新たな消音器構造を開発・搭載されています。
GIYAシリーズなど同ブランドの大型モデルと同様、共振/共鳴のない澄み切ったクリアサウンドを実現しています。
ウーファーには、「C100SE」を長振幅化した「C100SL」を搭載。
これはKAYA上位モデルに搭載されている「C125D」と同じマグネットシステムを採用した、小口径+長振幅+超高磁束を誇る新ドライバー。
トゥイーターには全モデルに採用されている「D26」を使用。
トゥイーターにも浅いウエーブガイドを設けることで、クロスオーバー帯域での指向性を完全に揃えています。
硬化ポリウレタンによる、角面のない3D曲面エンクロージャーは、共鳴、反射が一切排除され、にじみなくピシッと整ったフォーカス感を実現し、まるで、リアルに目の前で演奏されているかのようなサウンドステージを表現します。
是非、この期間にご試聴くださいませ。
混雑を防ぐため事前予約をお勧めいたします。
ご予約、お問い合わせはこちらまで。
tel 0835-21-5555
スタンダードカラー(ピアノブラック、パールホワイト、オイスターマットグレー)
¥594,000(ペア、税込)
アップグレードカラー(アルピナブルー、ジャガーグレー) ¥704,000(ペア、税込)
※オーダーカラーも同額で注文可能
専用スタンド(¥176,000、ペア、税込)
2022年5月一日より新価格となります。
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