限定期間試聴可能!OCTAVE 真空管ステレオパワーアンプ「RE320」
限定試聴のお知らせ♪
真空管ステレオアンプ(130W×2 STEREO )
OCTAVE/オクターブの前身は、1968年ドイツ・カールスバッドでコイルとトランスの製造会社「ホフマン・トランスフォーマーズ」として設立されました。
1980年OCTAVE社として初の真空管アンプを発表。
古典的な真空管技術と革新的な半導体エレクトロニクス技術を融合し、デバイスの優劣論争とは無縁の高性能アンプを実現しています。
高度な技術力をベースにアートの領域へ到達した物づくりの姿勢を貫いています。
OCTAVEアンプで使用される機能とデバイスを自ら設計し、パーツも専用メーカーがOCTAVE社の仕様通りに製作されたものを使用する為、年月が経ってもオリジナルの部品を調達することが可能です。
全てのアンプを長期的にその性能を楽しんでいただけます。
Jubilee SEの技術を巨大なモノラルタワー型ではなく、コンパクトなステレオ・パワーアンプとして効果的に実装。
ほぼどんなスピーカーをもドライヴする駆動力を備え、負荷の影響を受けずに常に極めて安定した性能レベルでの再生が可能です。
KT150をベースにした五極管出力段です。KT150の極めて高い出力電源は、プッシュプルモードで使用し、約2×130Wの最大出力を獲得しています。
再生周波数特性は、5Hz~85kHzに至るワイドバンド。
多大な貯蔵電源容量と瞬発力を兼備したダイナミクスを両立。
ノイズレベルは、-110db以下と極めて低く、高能率スピーカーでさえも、ハム、ノイズは聞こえません。
全ての負荷において安定性と信頼性のあるサウンドで魅了します。
高い制動力のおかげでサウンドは常に安定し、音楽のスケールをそのままに最も素晴らしい魅力と自然さで細部まで伝えます。
コンデンサーの容量を4倍と10倍に増量する外部アップグレードユニットが用意され、鳴らしにくいスピーカーも駆動出来ます。
外部から正確なバイアス調整が出来る3回転ポテンションメーターとLEDによる確認方法で出力管を瞬時にモニタリングし、天板上で個々のバイアス調整が簡単に行えます。
多段式のソフトスタート/電源投入保護回路が装備されており、電源投入時に典型的な高突入電流が原因となるストレスから保護されます。
限定試聴期間は、5月27日までとなっております。
お好みのソフトをお持ちになられて、ごゆっくりとご試聴下さい。
お問い合わせはこちらまで。
もしくは、0835-21-5555 からお電話にて御願い致します。