marantz のSACD/CDプレーヤー SA-12 10月8日まで限定試聴可能!
本日より10月8日(月)まで3日間限定にて
marantz(マランツ)より発売されている
最新型のSACD/CDプレーヤー SA-12 が 店頭にてご試聴いただけます。
marantz SACD/ CDプレーヤー SA-12 定価\300,000 (税別)
新開発の超低位相雑音を実現したクロック部を新たに搭載させ
同ブランドの上位機種 SA-10 に搭載された オリジナルのドライブメカ SACDM-3 を惜しみなく投入!
CDトレーもアルミダイキャストを使用されています。
上位機種との違いは、電源部の仕様や物理的なパーツのコストダウンを除くと
ラインアンプ部分がアンバランス回路(RCA出力のみ)という点が中心です。
(SA-10はフルバランス設計となります)
さらには、内蔵DAC(D/Aコンバーター)部分においても
上位機種 SA-10 で使用されているマランツのオリジナルディスクリートDAC
「Marantz Musical Mastaring」をそのまま搭載。
同軸・光デジタル入力(PCM192kHZ/24bitまで)にあわせてUSB入力も2入力搭載されています。
・USB-A (USBメモリーなど:PCM192kHZ / 24bit ・ DSD5.6MHZ まで対応)
・USB-B (USB-DAC 機能: PCM 384 kHz /32 bit ・DSD 11.2 MHzまで対応)
特にUSB-DAC機能は DELA や Fidata などのネットワークオーディオサーバー(オーディオ用NAS)との接続で
オーディオライブラリーのストリーミング再生が快適に、そして高品位に楽しむ事もできます。
その他にも専用のヘッドフォンアンプも搭載されており、ヘッドフォンに合わせてゲイン調整も可能です。
ミドルクラスのCDプレーヤーとしては
安定した人気を誇るmarantzのSACD/CDプレーヤーですが
前述いたしましたとおり、大変内容の濃いコストパフォーマンスに優れた仕様となっております。
今回ご紹介したSACD/CDプレーヤー SA-12 は 3日間限定の大変短いデモンストレーション期間ではありますが
常時展示中の LUXMAN D-05u / Accuphase DP-560 / YAMAHA CD-S3000 などの
実力機との比較試聴も可能ですので、是非店頭に足をお運びくださいませ。