山口県では、桜の季節も終わり
ポカポカ陽気に見舞われています。昨日は定休日だったので、友達の家で焼肉をご馳走になってきましタ゜(゜`∀´゜)゜ダイエット計画が・・・。4月もスタートし、これからいろんな行事・イベントが増えてきますね(・∀・)そんな思い出を見たままの画像、ハイビジョンで残しておきたいものですね
人生に一度しかないといえば、結婚式(通常は・・・)
これを今日は、ダビングしてみようと思います。(´・∀・`)
デジタルHDビデオ ⇒ ブルーレイHD
(HDR-HC7) DVD-R
以下の画像はクリックすると大きくなります。
BDZ-V9/V7をお持ちの方:そのままiLINKで接続し、BD-RまたはBD-RWへダビング。
DVDレコーダーをお持ちの方:ハイビジョンで見ることはできないので、画質を落とさなければいけません。それからダビングに入ります。
まず、HDR-HC7は初めてという方のために
①静止画モード最大610万画素、動画撮影時最大460万。更に今まで記録できなかった色を残せる世界初の動画色空間規格“x.v.Color”に対応のため、今までに比べて数段にグレードアップしてるのが実際にみてわかります(*´∀`*)
②ボディサイズは高さ8.2cm×幅8.2cm×奥行き13.8cmで女性イに嬉しい持ちやすさになってます。
③サイズがコンパクトなだけに気になるのは手ぶれ・・・。だけど、光学式手ブレ補正機能搭載なので安心です。
④撮影した映像、静止画像をカンタンに整理できる「Picture Motion Browser」を同梱なので、撮影後も楽しみがいっぱい!!
←コチラでどんなことができるか確かめよう!!( ´∀`)
それでは、いよいよダビングに入ります。
①接続
まずは、HDR-HC7とBDZ-V9をi.LINKで接続。
②ダビング
BDZ-V9の録画ボタンを押し、HDR-HC7を再生に。これは、失敗を防ぐため、またHD上でいろいろ修正・編集をできるため一度BDZ-V9のHDDに記録します。
ダビング中はデジタルHDビデオのため撮影した時間分、時間がかかってしまう。
この時は、BDZ-V9をVPL-VW100に接続してたのでスクリーンに映してこんな状態です!!
ちなみにこんな120インチのスクリーンでも
とても綺麗でした
③DVD-Rへ
一度BDZ-V9に記録したものをDVD-Rにダビングします。
せっかくハイビジョンで撮影されたものですが、みんなが自宅で見ることができるようにDVD-Rにダウンコンバート(画質を通常に落としてダビング)しました。
それが、この状態です。↓
これでダビング完了です。
ハイビジョンで残せるハンディカム
HDR-UX5・HDR-UX7は直接8cmのDVDに撮影できるのでそのまま残せます。
HDR-SR1はHDDに最長11時間記録
HDR-HC7はDVテープで連続最大6時間撮影
この3種類の中でHDD、DVDに記録するものはダビングなどの手間は省けて楽なのですが、ただし「AVCHD」と言う規格で圧縮するためDVテープより画質は落ちてしまうのです。なのでDVテープで記録する、つまりHDR-HC7が一番おすすめです。
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そろそろG.Wに備えいろいろと準備して行きましょう