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JBL祭り開催スタート!!の巻

本日より、当店オーディオブースにて
「JBL祭り」
開催スタート!!
JBL 4306 4365 S-4700 K2 9900
JBL 4306 4365 S-4700 k2 9900 4312E S143MkⅡ
S4700
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ひとまず気になる機種が一気に集合です。
全機種とまではいきませんが、
ここまでラインナップが集合することはめったにないので、
スタッフも少し興奮気味!?
せっかくなので、出場選手達もご紹介いたします!
まずは第一コーナーに並んだ精鋭達から。
新製品の20cm 2Wayコンパクトモニター「4306」
JBL 4306
標準価格¥68,000 (税込¥71,400)/1本
アルミ-マグネシューム合金ダイアフラム採用の1インチ径コンプレッション・ドライバーと高剛性ハイ-デンシティー・モールデッド・ホーンによる溌剌とした中高域。アコーディオン・プリーツ・クロスエッジ採用の8インチ径ホワイトコーン・ウーファーによるダイナミックな低域。JBLコンパクトモニターの新時代を築くハイグレード・ブックシェルフ・システムの誕生です。
新しく登場してきた新進喜悦の小型モニター。
さっそく第一コーナーメインでエージング中です。
スカッと抜けの良い音が特徴的です。
これからじっくり鳴らしていきます。
30cm 3Way Control Monitor「4312E」 オーディオ専門誌 受賞製品
JBL 4312E
標準価格¥90,000 (税込¥94,500)/1本
70年代初期に登場したModel 4310を祖とし、4311、4312、そして4312A~4312Dへと進化を続けてきたJBLのロングセラー・コントロール・モニターが、すべてのユニットを一新。シリーズの特徴である鮮度感の高い活き活きとしたサウンドに、なお一層磨きを掛けています。
どうしても展示したかった僕おすすめのスタンダードモニタースピーカー!!
僕の親友にも買ってもらっている間違いない一本。
35cm 3Way Bookshelf Speaker「S143 MKⅡ」 オーディオ専門誌 受賞製品
S143 MKⅡ
標準価格¥310,000 (税込¥325,500)/1本
豊かな量感と、鮮明さ、躍動感が一体化。
エレガントなスタイルに最新設計ユニットを搭載し、音楽の生き生きと輝く姿を再現する。
JBL伝統の骨太なサウンドと瀟洒なスタイルで人気を博したS143がすべてのユニットをリファインし、「S143 MkII」へと進化しました。S143の持ち味であった量感の豊かさを活かしながら、音の解像度、鮮明さを一段とブラッシュアップ。躍動感に溢れ、シャープで滑らかな音像を描く、一段と魅力ある再現能力を身に付けました。そのエレガントなスタイルが醸し出す上質な空間に、音楽の美しく生き生きとした姿を再現。好きな音楽と過ごすひと時が、心を満たす至福の時間となります。
仕上げの良さが特徴的。
天板の大理石が所有欲を満たしてくれます。
リビングの家具との調和もばっちりです。
音も耳障りがよく、品のあるJBLサウンド。
癒し系JBLといえそうな音。
さて、メインオーディオブースにはハイエンドモデルがずらり。
新製品、38cm 3Way Floorstanding Speaker「S4700」 オーディオ専門誌 受賞製品
JBL S4700
標準価格¥470,000 (税込¥493,500)/1本
JBL伝統のユニット構成である15インチ径ウーファーと2インチ径コンプレッションドライバーによる2ウェイ構成を基に、超小型3/4インチ径コンプレッションドライバーを超高域拡張用として組み合わせた3ウェイ構成。
オール・ネオジュームマグネット磁気回路搭載の先進のユニット群を、存在感溢れる堂々たるスタイルのフロアー型キャビネットに収め、リビングに映える風格ある仕上げを施した、JBLファン、音楽ファン待望のフロアー型スピーカーシステムです。
個人的にJBLが本気で売りにきたなと思わされた一本。
この仕上がりでこのプライスは安い!!
ずっしり重厚感のあるフロアスタンド型。
とにかくJBLサウンドは38cm、3ウェイを聴きなさいと、
僕にオーディオを教えてくれた先生の言葉が頭の中でよぎる。
最新のオール・ネオジュームマグネット磁気回路を使って、この価格。
量感、解像度、問題なしです。
もう一回言いますが、絶対に安いです!
当店おすすめの一本であります。
38cm 3Way Studio Monitor「4365」 オーディオ専門誌 受賞製品
JBL 4365
標準価格¥800,000 (税込¥840,000)/1本
Project K2 S9900 譲りの最新鋭HFドライバーと、新素材コーンを採用した新開発ウーファーを搭載。JBL 永遠のスタンダードとも言える、15インチウーファー+コンプレッション・ドライバーというシステム構成に、最大サイズのドライバーユニットと、最大開口径の大型ホーンを投入した、新世代のフラッグシップ・モニターの完成です。
現在JBLのスタジオモニターの王様。
これをいつかはこのブルーバッフルを手に!
そう思い描いてなかなか実現できてないなぁ。
じゃじゃ馬のように簡単に良い音は出させてくれないけど、
その分自分好みに仕上げていく楽しさがある。
今回はこれまでにないサイズの大型ホーンが搭載され、更に個性的になったような気がする。
じっくり貯金をして、いつかはこのブルーバッフルモニターの
頂点に挑戦状をたたきつけたい。。
あ~永遠のスタジオモニター
いつの日か絶対に!
38cm 3Way Floorstanding Speaker「Project K2 S9900」 オーディオ専門誌 受賞製品
JBL-K2 9900
標準価格¥1,850,000 (税込¥1,942,500)/1本
高純度マグネシウムダイアフラム採用の大型100mm径コンプレッションドライバーを搭載。
DD66000 EVERESTの技術を投入し、音楽再現力をさらなる高みへと進化させた、もうひとつの主峰Project K2 S9900。
EVERESTシリーズと並ぶJBLのフラグシップモデルとして、再生ソースの発展を見据え、スピーカーの進むべき姿を提示してきたプロジェクトK2シリーズ。オーディオの歓びを、音質探求の醍醐味を、心の底から堪能できるプロジェクトK2が、新世代のリファレンスシステムとして、今、大きく進化しました。
コンポーネンツをリファインし、EVEREST DD66000において確立したさまざまな技術を投入し、音響性能を格段にグレードアップさせた「Project K2 S9900」。JBL 初の高純度マグネシウムダイアフラムを採用し、サイズを100mm径に大型化した新開発コンプレッションドライバーを筆頭に、最先端コンポーネンツを搭載。キャビネットではDD66000の設計ノウハウを取り入れることで、380mm径ウーファーシステムながら威圧感の無いエレガントな意匠を獲得。極限までの音質追求を果たしながら、部屋へのインストールを容易にしています。
オーディオを愛する数多くの人々を、音楽再生の頂点へと導いてきたプロジェクトK2。そのK2の頂をさらなる高みへと引き上げた「Project K2 S9900」。EVEREST DD66000に並ぶ、もうひとつの主峰の誕生です。
先日納品させていただき、お客様もご満悦!!
なかなかここまでの領域にたどりつけないが、
いつかは手にしたい一本であることは間違いない!
一聴した瞬間に耳に飛び込んでくる高解像度の音は絶対に忘れることができない。
繊細かつ、立体感のあるサウンドを体験してほしいです。
音の新時代を語るこの一本、
ぜひこの機会に聴いていただきたいです。
2×38cm 3Way Floorstanding Speaker 「Project EVEREST DD66000」 オーディオ専門誌 受賞製品
JBL
ローズウッド(RW)、チェリー(CH)
標準価格¥2,800,000 (税込¥2,940,000)/1本
エボニー(EB)、メイプル(MA)
標準価格¥3,100,000 (税込¥3,255,000)/1本・受注生産
JBLの思想、情熱、感性…
60年の歴史のすべてをここに集大成。
オーディオ再生の未踏の高峰に到達した Project EVEREST DD66000。
創始者、ジェームス・B・ランシングの「美しいホーム用スピーカーを作りたい」という信念のもと、JBLは、数多くのホーム用スピーカーの傑作を発表してきました。
そして今、創立60周年を記念し、JBLの新しい時代の象徴となる次世代フラッグシップモデル”Project EVEREST DD66000″が誕生しました。
大型ウーファーに強力なコンプレッションドライバーを組み合わせる伝統の2ウェイ・スタイルを基本に、デザイン、音響設計、コンポーネンツ、製造のすべてに、60年の歴史の中で培ってきた技術力・ノウハウを傾注。スピーカーの再現能力を大きく進化させ、音楽再生の新しい領域を切り拓くスピーカーを創り上げました。
誰も想像し得なかった、誰も到達することのできなかった、驚きと感動がここにあります。
当店の看板息子!
僕より存在感あり!?
悔しいが、おっしゃる通り!!
なかなかこのあたりでは聴くことができないはず。
JBLの思いが集約された超ド級モデル。
エベレストの名前を語るだけあって、半端なクォリティじゃない。
まだまだ僕のレベルでは到底このスピーカーの真髄まで到達できないけど、
そんな小難しい問題抜きに何時間もこの音に包まれていたいと、
ただただ思わされる存在。
ACCUPHASEさんと行ったコラボイベントで、
益々すごさを思い知らされた。
スピーカーに恋心を抱くといつか読んだ雑誌に書いてあったけど、
あのフレーズは間違いと実感させられたスピーカー。
聴くだけでも価値のあるスピーカーだと思います。
ぜひ、一度スピーカーに恋してみてください。
さてさて、オーディオブース以外にも、JBLはあります。
USED スピーカーがショールームスペースに陳列中!!
シアターにも適しているバーチカルツイン「SVA2100」
SVA2100
ミッドバス、ウーハ―共に純正張替を行ったばかりの「4343B」
4343B
この2セットは早い者勝ちの売り切り商品。
ぜひ、程度や音色をご確認ください。
二階のT2 LOUNGEのメインシステムもフルJBLで構成中。
シアターやDJイベントで活躍中です。
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以上、ざっくりですが、JBL祭りのレポートでした。
ぜひ、遊びに来てくださいね!!

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