PCのデュアルチャンネルを賢くつかいましょう!!
最近、東京のお土産ラッシュで私の大好物の「ごまたまご」が家にもお店にも貯まってます。
一応毎日食べちゃうと太っちゃいそうなので、一日おきに食べてます。。。
まだご存じない方はコチラ>>(こんなにおいしいもの知らなきゃ損です!!)
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前タイプのTypeL納品です。
が。。。
購入時のメモリーではやはり物足りないということで、増設しました。
↓ここをカチッと開けて。。。
こんな感じに差し込む。
「カチッ」と音がするまで。
Core2Duoプロセッサーのデュアルチャンネル転送対応のためメモリーは同じGB数を2枚購入しましょう!!
ソニースタイルのVAIOはほぼすべて対応となっています。
では「デュアルチャンネル転送」とは??
デュアルチャンネルとは、2つのメモリが同期を取る事により転送速度を大幅に上げる事の出来る機能で、転送速度は約2倍になります
HDDなどからデータをメモリに渡す際、転送する経路が2つになる事で、上記のような事が可能となってくるので速いのです!!
規格は全く同じ物をつけなければいけません。また、メーカーなども全く同一の方がいいです。
デュアルチャンネルは、メモリを挿すスロットが決められています。
1・3スロット目、2・4スロット目の組み合わせでデュアルチャンネルが確立したり、
1・2スロット目、3・4スロット目の組み合わせで確立したりします。
それらはチップセットにより異なります。
BIOSで、デュアルチャンネルとしてかシングルチャンネルとして動作しているかを確認する事が出来ます。
メモリスロットが4つあれば、もちろんデュアルチャンネルを2組作る事が出来ます。
このtypeLは最大4GBまでメモリーを増設することができるので、2GBと2GBのメモリーを差し込みました。
「コンピューター」→右クリック→「プロパティ」で4GBになったかを確認!!
設置完了!!
このTypeLのデザインに合わせてホワイトテーブルとラグマットをご用意されてました!!
「うんバッチリ」
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