ハイビジョンハンディカムの最高峰!!
トレッキングデビューしてみました
家から車で15分くらいのお寺から登っていける「右田ヶ岳」という山で、登山のトレーニングとしてにぎわっている山でもあります。
この日も平日でしたが、何人もの方々とすれ違いました。「大体山頂まで初心者で1時間ちょっとで行けるよっ!!」と教えて頂き張り切ってスタートしました!!
挑むのはこんな感じの岩山です。↓↓
最初はジブリ並みののどかな山道。。。
がっっ!?Σ(゜д゜;)
登り始めて数分後にはこの状態です。。。
この岩を登っていくのと土の急斜面を登っていくのが交互にあり、ひたすら立ち向かっていくのみです。こないだのロドニー・イーのパワーヨガなんて目じゃないほど汗をかきました。
おまけに靴はAllStarで登りにくいし
トレッキングシューズは欲しいものリストに入れたいと思います。
登り始めて1時間ちょっとが経過したころ、そろそろ頂上かなと思いちょうど降ってこられた方に聞いてみるとここは1つ目のピークポイントらしく頂上は後3.40分かかるとの事。
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今日はこの辺で。。。
一つ目のピークポイントにはこんなきれいな蝶がいました。
一つ目のピークポイントといってもこんなに素晴らしい景色なんですよ!!
次はトレッキングシューズを履いて、おにぎり(山頂で食べる梅おにぎり最高みたいです。)もって、お茶もって、その他もろもろ、準備場万全で山頂に挑みたいと思います。
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秋の新商品発表会に向けて次々出てきますよぉ~
昨日発表があったのは→ハイビジョンハンディカム
『HDR-FX1000』
優れた描写力を誇る「Gレンズ」を搭載。圧倒的な高画質で撮り手の想像力に応える、ハイビジョン“ハンディカム”の最高峰
まずはビジュアルから→
<正面>
1 前部リモコン受光部
2 前部録画ランプ
3 内蔵ステレオマイク
4 Gレンズ
5 レンズカバー付きフード
<背面>
1 エクストラファインビューファインダー
2 後部リモコン受光部
3 後部録画ランプ
4 開く/カセット取り出しつまみ
5 リチャージャブルバッテリーパック
(NP-F970/別売)
6 アイカップ
7 外部マイク入力端子
8 LANC端子
9 電源スイッチ
10 録画スタート/ストップボタン
11 HDV/DV(i.LINK)端子
12 A/Vリモート端子
13 HDMI出力端子
14 ヘッドホン端子
15 電源入力端子
<左側面>
1 ハンドルズーム切換スイッチ(FIX/VAR/OFF)
2 フォーカスリング
3 ズームリング
4 アイリスリング
5 押フォーカス自動ボタン
6 フォーカススイッチ
7 アサインボタン
8 オーディオレベルスイッチ
9 オーディオレベルダイヤル
10 NDフィルタースイッチ(OFF/1/2/3)
11 アイリス/明るさボタン
12 ゲインボタン
13 ゲインスイッチ
14 ホワイトバランスボタン
15 ホワイトバランスメモリースイッチ
16 シャッタースピードボタン
17 ワンプッシュボタン
18 オートマニュアルスイッチ
19 選択/押 決定ダイヤル
20 メニューボタン
21 ピクチャープロファイルボタン
22 ステータスチェックボタン
<上面>
1 アクセサリーシュー
2 ハンドルズームレバー
3 録画スタート/ストップボタン
4 グリップベルト
5 “メモリースティック デュオ”スロット
6 ズームレバー
7 フォト/拡大フォーカスボタン
8 ショルダーストラップ取り付け部
9 バッテリー取りはずしボタン
10 3.2型ワイド液晶モニター
(エクストラファイン液晶)
11 ショルダーストラップ取り付け部
12 ビデオ操作ボタン(停止・巻き戻し・再生・ 早送り・スロー・一時停止・録画)
13 リセットボタン
14 ゼロセットメモリーボタン
15 画面表示/バッテリーインフォボタン
16 データコードボタン
17 メモリー/再生ボタン
18 音量/メモリーボタン
19 メモリー/インデックスボタン
20 メモリー/削除ボタン
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と、ざっと基本的なボタン等はコレで一応わかりますが、実際にどう使いやすく、どんな機能が増えたのか?
<3.2型エクストラファイン液晶>
前機のFX7のクリアフォト液晶プラスに比べ約4倍の92.1万ドット、高コントラスト、上下左右160度とかなり広視野角です!?
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<三連リング>
フォーカスリング/ズームリング/アイリスリングそれぞれが独立しているので、スムーズな演出操作が可能。アイスリングでは2種類の明るさを調整することができる。
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<アサインボタン>
6つのボタンに使用頻度の高い機能を登録することができる。ワンプッシュで機能を呼び出せるので操作間が今までに増してスムーズになりますね
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<ハンドルズームレバー>
録画スタート/ストップボタン、ズームスイッチを本体とハンドル部にも配置してあるのでローアングル撮影時にもハンドルを握ったまま操作ができます!!
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<エクストラファインビューファインダー>
高解像度で視認性のたかい0.45型、122.7万ドット相当。
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<NDフィルター>
撮影環境に応じてOFF/ポジション1(1/4)/ポジション2(1/16)/ポジション3(1/64)を選択し、光量を調整できる。
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<ゲイン/ホワイトバランス/シャッタースピード>
●ゲイン:映像の明るさをH/M/Lの3段階で調整。各段階のゲイン値には-6/-3/0/3/6/9/12/15/18/21dBの明るさを任意に設定できる。
●ホワイトバランス:ホワイトバランスの調整値をAとBに登録し、使い分けることができる。
●シャッタースピード:1/4~1/10,000秒の範囲で設定可能。
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<ワイドコンバージョンレンズ(別売)>
パヨネットの採用で、ワンタッチ装着できる広角レンズ(0.8倍)
ワイドコンバージョンレンズ
VCL-HG0872X販売価格:51,975円
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HDMI端子搭載のハイビジョン対応テレビとの接続なら、別売のHDMIケーブル1本で映像も音声も再生可能。
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24p/30pスキャンでフィルムテイストの映像を実現。スキャンされた信号は60iに変換して(24pは2-3プルダウン)テープに記録されるので、既存のHDV製品を使用して再生や編集を行えます。
●シネマトーンガンマ:自然な中間調による人物表現や、白トビを抑えた深みのある画像表現 が可能になり、映画のような味わいのある映像づくりができます
●シネマトーンカラー:数々のフィルム映像から採集した色サンプルを分析し、その結果に基づいて色合いを定義。シネマトーンガンマ™に適したフィルム調の色合いになります。
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ムービーファンにとってはさらにマニュアル機能が充実したこのFX1000から目が放せませんね。
11月発売予定
デジタルHDビデオカメラレコーダー
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