YouTube解説と裏話「オーディオラック」
こんにちは。SOUND TECスタッフ弘中です。
今回は3月6日公開SOUND TEC YouTube「オーディオラック比較 前編」の解説と裏話です。
2月23日の「スピーカースタンド比較試聴」に続いてオーディオラックの比較になります。
スピーカースタンドでも物凄く音が変わりましたよね。まだご覧になっていない方は是非ご覧ください♪
スタンドで音が変わったのだから、ラックでも音が変わるはずですよね?
と言っても、すこ〜しの差なんじゃないの?
弘中、少し半信半疑でございます。(宮﨑マネージャーすみません^^;)
比較に使用するのは HAMILEX/J-4560
TAOC / XL-3S-WL
録音した音源をもらって、それを動画編集ソフトに取り込んで編集を行っていくのですが
音を聴く前から音の波形が違う!?
ラックでこの違いは驚きです!
音量はもちろん同じですが、音圧や輪郭、それによって波形が変わっていたのです。
試聴するのはこちらの曲
FAKiE /Close to You(CD再生)
TAOCの方がギタリストのカッティング技術が上がったように聴こえました。
ピックや指が弦に触れる際の音の輪郭がくっきりして、CD内のプレイヤーまで変わったように聴こえるとは。
解像度が上がることによって、ヴォーカルの息遣いや艶感が変わったように聴こえたり…
オーディオって本当に面白い!!!
YouTube内ではさらにTAOC オーディオボードSUB-HC50Cの紹介&比較試聴も行っています♪
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