柔らかいイメージで写真を撮りたいのに

 

いつも硬い雰囲気や記録写真みたい。

 

色設定してもなんだか物足りない・・・

 

 

それって、カメラやレンズのせい？

 

０ではないかもしれないけれど、

 

 

もっと簡単に「きれいな写真」を撮ることができる方法があるのです！

それは・・・

 

 

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 光がきれいな時間に撮る！
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ふと、夕日に染まる子どもの大きくなった後ろ姿を見てジーン。

 

それ、子どもが大きくなった姿に夕日が当たってドラマチックに見えちゃうのです。

 

 

だから、ドラマチックに見える時に撮ればきれいに撮れるのです！

 

 

 

 

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 光がきれいな時間は1日2回来る！
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この「マジックアワー」、いつかというと・・・

 

 

日の出日没前後40分

 

 

子どもを撮るなら、この中でも

 

日の出後40分、日没前40分が

 

光がとても柔らかくなり、影や空がどんどん変わり、

 

表現の幅が格段に広がります。

 

 

が・・・

 

 

こんな時間子どもと外に居れるかいな･･･(*_*)

 

 

 

 

でも、

 

日没1時間前や日の出1時間後ならお休みの日少しだけ、

 

お散歩できそうじゃないですか？

 

 

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?こちらは、朝とっても早起きなＭちゃん。

これは今月近くの神社で撮ってきたという2枚✨

 

Ｍちゃんの松ぼっくりを見つめるお目目?がなんとも可愛い?

 

撮影時間は、「8時半」

 

全体的に暖色で心までほっこりさせられますね。

 

?こんなところに松ぼっくりをピッタリ集めちゃうなんて、

やっぱり子どもは天才✨

 

この時、子どもの背中方面に太陽が来る事(逆光)で、

 

更に柔らかさを表現できていますね～

 

後は、きれいだと感じるところで露出補正をして、

 

「ホワイトバランスの微調整」で色のアレンジをするのもおススメです?

 

 

 

 

 

 

 

?こちらは、夕暮れ前ですね～

 

パパと娘の肩車。一度は撮っておきたい構図ですね✨

 

こちらも逆光ですね！

 

子どもとお散歩するには、

 

日没が19:00になってくるＧＷ頃までが、

 

トライしやすいですね！

 

夕食前に少し運動させるつもりでお出かけしてみて下さいね～

 

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