ちょっと変わったプログラミング教室
夏休み前の予備開催を経て、ついに一般公開で開催しました!
計18人のこども達とあーでもなこーでもないと頭をフルに使いました!
それは・・・
遊びながら学んで気づいたら夢中になっていた・・・
ちょっと変わったプログラミング教室
/
「こども研究室」
\
子どもたちの活き活きとした表情はご覧のとおりです。
(掲載許可済)
あーでもないこーでもないとこども達が試行錯誤しながら、楽しみながら学んでくれていましたよ。
私達は、この教室で子どもたちのいつもの日常に視点を増やしてあげることができると考えています。
例えば・・・
家族でファミレスに行ったとします。
どんな親子の会話ができるでしょうか?
「経済に詳しい親」→来店時間にスタッフとお客さんの数を確認して、その店の収入がどれくらいかから話が弾みます。
「料理に詳しい親」→メニューを見て、運ばれてきた食事の調理方法から話が弾みます。
「建物に詳しい親」→ファミレスの建物や建具などはどんな素材でできているかから話が弾みます。
「生体に詳しい親」→運ばれてくるお肉はどの動物でどこの部分かから話が弾みます。
このように子どもが「?」と考える視点があらゆるところにあります。
では、プログラミングを学ぶと・・・・
生命体(人・動物・植物等)以外の「モノ」がどういう仕組みになっているかをこども達が勝手に考えるようになります。
知らなければ当たり前のものとして、受け入れていくでしょうが、ちょっとした視点を与えてあげると、子どもはどんどん頭に❔が浮かんできて考え始めるのです。
❔が解けた瞬間の喜びを味わうほど、わくわくしていくでしょう。
そんなわくわくに火をつける役目を親御さんと一緒に果たしてまいります。
次回は、10/20(日)に開催です!
詳細はコチラ>>
◆FBページはコチラ>>
◆教室の開催予定や報告などアップしています。
なお、教室参加申し込みはコチラからになります。
↓↓↓こちらからお友達追加できます♪