「アナログブームは健在！」

 

長年に渡ってオーディオファイルの憧れの的として君臨して来たMark Levinson。

 

ハイエンドのアンプで著名なブランドですが、長い歴史の中でも初のターンテーブル,No.515を発売いたしました。

 

１１月１０＆１１日両日、当店にて開催された「ハーマン・サウンド・キャラヴァン」で披露され、多くのお客様に衝撃を持って迎えられたのは、記憶に新しいことと思います。

 

 

 

No.515は、マーク・レヴィンソン創立４５周年を記念するモデルとして登場いたしました。

マーク・レヴィンソンの４５年に及ぶ音質追及の成果を結集し、アナログ再生の新たな高みを実現。

 

 

 

このイベントでNo.515の素晴らしい音を体験いただき、ご購入いただきましたＨ様宅へ、本日No.515が納入となりました。

 

お客様のご要望で、納入前にお持ちのカートリッジ Ortofon MC-Q20の取り付けと、針圧調整、トーンアームの高さ調整等々の調整を行を行いました。

勿論、そんなアナログの調整の時は、サウンドテックの音の匠の師匠の出番です！

 

 

外箱の段階で堂々たる風格！

早速開梱して、セットアップを。

 

 

 

 

いよいよ肝の部分となるカートリッジの取り付けとなります。

 

 

 

リード線を取り付けるシビアなシーン。

ビシッとセットアップが完了。

 

 

 

 

アナログプレーヤー独特の細かな調整が行われ、

チェック用のレコードを乗せ試聴も完了。

 

Ｈ様宅へ納入となりました。

 

オーナー様からも、ご満悦のお声をいただき、

お正月のおやすみもこれでじっくりとお楽しみいただけることとなります。

 

 

No.515

 

販売価格　\10,00,000（税抜き）

＊トーンアーム付属、カートリッジレス。　フォノケーブルは付属しておりません。

 

 

前出のオルトフォンのカートリッジ MC-Q20は、只今店頭にて販売中！

空間表現や豊かな低音再生能力に優れ、シルクのような滑らかで上質な再生音が特徴です。

 

販売価格　\71,000（税別）

 

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