HARMAN Sound Caravan @SOUNDTEC 11/10,11開催!
全国のオーディオ専門店を巡る Mark LevinsonとREVEL AUDIOのハイエンドサウンド
オーディオ・ファンの憧れのハイエンド・ブランド、マーク・レビンソンの製品ラインナップ完成のお披露目と、レヴェル・スピーカーシステムのサウンドの良さを知っていただくための、ハーマンインターナショナルによる全国試聴・デモンストレーション・ツアーが、サウンドテックにやって来ます!
マークレビンソンのアンプ、プレーヤーとレべル・オーディオのスピーカーを積み込んだ専用のトラックが、全国津々浦々を回って、多くのお客様にオーディオと音楽を聴く事の楽しさをお伝えする行脚イベントです。
日時は、11月10(土)、11(日)の二日間となっております。
10日は、10:00~19:00
特別試聴会:14:00~15:30(定員:先着15名)
(こちらは先着予約制となり、お席に限りがございますので、是非お早めにご予約いただけますと幸いです)
特別試聴会以外の時間はフリー試聴となっております。
11日は、10:00~17:00
終日フリー試聴となっております。
尚、11日は午後5時までとなっておりますので、ご注意下さい。
10日の特別試聴会は、講師にプロダクト・エヴァンジェリスト 藤田裕人氏(ハーマンインターナショナル株式会社)によるお話しと試聴会が用意されています。
藤田裕人氏のインタビューはこちらを御覧ください。
マーク・レビンソンの歴史は、1973年”ハイエンド・オーディオを確立した歴史的名機”プリアンプのLNP-2から始まり、アンプ史に残る傑作プリアンプNO.26SL(1991年)、デジタル・ソースが主流となった1993年のNO.38L、そして現行のNO.52や、マーク・レヴィンソン初のアナログプレーヤーNO.515、マルチソース対応オーディオプレーヤーNO.519と、今日まで常にハイエンド・オーディオの旗艦ブランドとして君臨して来たと言っても大袈裟ではないでしょう。
レべル・オーディオは、1996年に、ハーマンインターナショナルが、持てるリソーズを全て投入して“世界に冠たる最先端のラウドスピーカーを作り上げる”を目的として、“Mark Levinsonクラスのブランドに育てたい”と立ち上げたスピーカーブランドです。
弊社社長が去年ロサンゼルスのハーマン社を尋ねた際にも、
レベルオーディオ社長宅兼、ショールームに訪問した日記もよろしかったらご覧くださいませ。
大きく進化したマークレビンソンのアンプ&プレーヤーと、レべルのスピーカーの組み合わせです。
この豪華な組み合わせで試聴が出来るまたとない機会となっております。
お手持ちの愛聴盤をお持ちいただき試聴ができます。
お好きなシステムの組み合わせで、お気に入りの盤をお聴きいただけます。
当日使用される予定のアンプ、プレーヤー、スピーカーの豪華なラインナップです。
Mark Levinson
アナログプレーヤー NO.515
オーディオプレーヤー NO.519
プリアンプ NO.52
プリアンプ NO.523/NO.526
パワーアンプ NO.534
パワーアンプ NO.536
プリメインアンプ NO.585.5
REVEL
スピーカー
スピーカー Performa F228Be
スピーカー Performa M126Be
当店展示のJBL DD66000を使っての試聴も予定しております。
お問い合わせ/ご予約はこちらまで。
℡0835-21-5555
皆様のお越し、心よりお待ち申し上げます。