SONY 超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター VPL-VZ1000 試写会。
SONYから大画面の新しい提案!
先日のBLOGでもご紹介致しましたが、
超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター VPL-VZ1000が登場いたしました。
本日、当店にて午後二回の試写会を開催。(明日2日も18:00 までフリー体験可能 )
当店シアタールームには、熱心なお客様がお越しになられ、解説に聞き入り、美しい画像を食い入るように見入っておられました。お客様からの質問も飛び交い、注目度の高さが伺えます。
VPL-VZ1000は、超短焦点ズームレンズを搭載し、至近距離からの4K高画質の大画面投射を可能にいたしました。
(弊社ショールームは110インチスクリーンなので、約20cm話したところから投映)
本体背面からスクリーン面までの距離が、80インチ・スクリーンで5cm、120インチ・スクリーンで26cmと、省スペースでの設置が可能です。
光源は、レーザー光源を採用。
近距離からの投射により明るい部屋においても大型スクリーンによる迫力のある純度の高い色の再現が可能になりました。
劇場用のデジタルシネマプロジェクターと同じ解像度のホームプロジェクター用のネイティヴ4Kパネル 4K SXRDを搭載。
画素が微細なため、スクリーンの1.5倍の近距離からの視聴が可能です。
天吊り型のプロジェクターでは、スクリーンとの間に人が入ると、画像が途切れて影が出来てしまいますが、VPL-VZ1000では、プロジェクターの前に人が立たれても画像に影響はありません。
スクリーン前でゲームに興じるとゲームに没入されること請け合いです。
これに触発され、専務が何かまた新しい遊びを導入してくれそうな空気が、、、
楽しみに待っておきましょう。
(末冨)
SONY超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター VPL-VZ1000
希望小売価格。 ¥2.200.000(税抜)
詳しい仕様はこちら。
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撮影に使用したカメラとレンズはこちらです。
カメラは、SONY α 7Ⅱ (ILCE-7M2K)
レンズは、SONY Vario-Tessar T FE 16~35mm F4 ZA OSS (SEL1635Z )