2016年,ホームシアター業界に衝撃のNEWSとなりました、

弩級のSONY 4Kプロジェクター「 VPL-VW5000」。

この度、VPL-VW1000ESをご使用されていらっしゃいましたオーナー様が、思い切ってのグレードアップ。

早速、導入レポートを致します。

 

 

 

 

写す面はこちら。

大型150インチのサウンドスクリーンが電動で下りてきます。

 

 

開封/設置を行います。

 

 

 

 

「 VPL-VW5000」お出ましとなります。

 

 

端子部

 

 

慎重に設置を。

 

 

mm単位となりますが、レンズセンターをスクリーンと合わせていきます。

 

 

自作で新調していただきました、ラックに設置が完了。

 

 

レンズキャップを外し、いよいよ試写。

 

 

 

画角、フォーカス、パネルアライメント、色調整など細かく行います。

 

 

最新のUHD BDコンテンツにてHDR画質を試写。

 

 

現場の雰囲気がしっかりお伝えできませんが、目に飛び込んできた映像にはエネルギーがあり、

しばらく言葉を失ってしまうような圧倒的な解像度と明瞭感。

 

 

音ではしばしばあることですが、映像を観て鳥肌がたった体験は久しぶりです。

オーナー様には、圧倒的な映像美をじっくりお楽しみいただけますと幸いです。

 

とてもオマケとも言える内容ではないですが、オーディオのコレクションも簡単にご紹介。

 

私(専務)もビンテージオーディオには非常に興味がありますので、

まさに喉から手が出るとの表現がピッタリな往年の銘機がずらり。

 

ダイジェストでお楽しみくださいませ。