オーディオブログ

JBL Classic Componentsの魅力に迫る!!!

こんにちは。サウンドテックの平です。

今回はJBLから新しく発売されました、Classic Components Seriesのご紹介です♪

1960年代に登場し名機として讃えられた「SA600」
こちらをモチーフに作られたJBL Classic Components シリーズ


ウォルナットのサイドパネル、ツートーンデザインのフロントアルミパネル、当時のデザインそのままの雰囲気です。

クラシカルなデザインでありながら 中身は最新技術を詰め込んでいるというまさに「ネオクラシック」です!!!

本日ご紹介するシステムはYouTubeでも撮影&公開しておりますで、ぜひご覧ください♪

JBL SA550

プリメインアンプ JBL SA550

・アンプ部は「クラスG」を採用

・出力 8Ω 90W
・アナログ入力4系統、デジタル入力3系統、MM型フォノ入力装備
・最高性能のESS DACチップを採用

・MM型フォノイコライザー対応

・Bluetooth対応

・幅448×高さ124×奥行き321 11.2kg

JBL CD350

CDプレーヤー JBL CD350

・バーブラウン製DACチップを装備
・USB-A入力、アナログ出力、デジタル出力、アナログ端子,デジタル端子、光端子を一系統ずつ装備

・WAV(LPCM)、FLAC、MP3、AAC、WMA、96kHz/24bitまでハイレゾファイル再生に対応可能

JBL MP350

ネットワークプレーヤー JBL MP350

・Wi-Fi接続、各種ストリーミングサービス、AirPlay2、google Chromecastなど接続可能

・Bluetoothアンテナはウッドのサイドパネル内部

・Spotify connect、TIDAL connectの利用で直接の音楽再生が可能

・Roon Readyに対応しておりWAV、DSD等のハイレゾデータ、MQAの再生が可能

JBL Premium Audio

・アプリ「JBL Premium Audio」のダウンロードで操作がより快適になります

JBL TT350

アナログプレーヤーJBL TT350

・ダイレクトドライブ式

・S字型スタティック・バランス式トーンアームを装備

・アームの高さ調節可能

audio-technica AT-VMN95E


・ヘッドシェルにはaudio-technicaのMM型カートリッジAT-VMN95Eを標準装備

※YouTube内でもご覧になれます

今回はこのシステムに当店展示中のJBL 4312Gを組み合わせてみました♪

どのプレーヤーで試聴しても分厚く、重心の下がったかっこいいサウンド

さすがJBL!!!!

最近はオーディオも車もバイクも全て高くなっていますが

この本格サウンドをこの価格で楽しむことができるというのは

同じ価格帯の商品と比べても、、、

ハイコストパフォーマンス!!!!

見た目もスタイリッシュでコンパクトいろんなところに設置したくなります。

オーディオの入門にも女性にもおすすめの商品です♪♪♪

TT350にはバランスウエイトは付属されていませんが、MCカートリッジも軽いものならつけることが可能でした。

標準装備されているMM型カートリッジAT-VMN95E¥6,050をAT-VMN95ML¥22,000にグレードアップすることもできます。

私個人も本気で導入を考えております。。。

JBL Classic Componentsシリーズは全てデモ機での展示でしたので、当店でご覧になることができません。

試聴したスタッフ一同、熱を持ってサウンドをお伝えします!!!

当店で試聴できる機器はこちらをご覧下さい

↓↓↓

https://www.sound-tec.com/item_cat/shityo-kanou

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